ワーキングホリデーに渡る前こそ英語を学ぼう！

ワーキングホリデーを考えていらっしゃる皆さんに多いのが、

その国に入国してから語学学校いこう、とか、
その国に入国したら英語必然的に使わないといけないし、だから話せるようになるよね、

みたいな感じで、ざっくりと英語というコミュニケーションツールについて捉えられている方が多いと思います。

でもそれはもったいない！！！

せっかくの、人生で一度しか使えないワーキングホリデー。

好きな場所で働くことが許されて、なんの制約もなく滞在も許される
こんなありがたいビザ、他にはありません！！

だからこそ、このワーキングホリデーの1日たりとも無駄にしてほしくない。

入国してすぐに動き出せるように準備ができてたら・・

どう思いますか？

語学学校に行かなくても、入国してすぐ英語がある程度話せるようになってたら
ワーキングホリデーでの大事な1年のうち、何か月節約できると思いますか？

皆さん、案外このポイントを考えていない人が多いように感じてました。

だから、私はここでお伝えしたいんです。

ワーキングホリデーで入国する前に
ある程度の準備をしていってほしい！

って。

入国して、無料のエージェントを使い、日本人に出会い・・・
日本人ばかりと結局時間を過ごしてしまう。。

そんなワーホリにしたいですか？？

入国して、高い授業料を支払って語学学校に行ったはいいものの、
一緒に学ぶ学生は自分と同じレベルの英語力。
これじゃ一向に上達しそうにない焦り・・

感じたいですか？？

これらは実は、私が一番最初のワーホリで行ったカナダで
実際に体験したことです。

同じことを経験したくなかったから、
オーストラリアでのワーホリでは意識を変えました。

そうして、日々の生活を楽しんでいたらTOEIC885点まで自然と上がっていたのです。

リスニング力、スピーキング力も自然に向上しました。

仕事を見つけることも、入国後1か月以内にはできました。

こういった経験から、
皆さんには、遠回りしなくて済むような準備をきちんとしていってほしい。

そうして、限りあるワーホリの日々を
思いっきり楽しみ、色んなことを体験してきてほしい。

ワーキングホリデーに対する意識を整えると

きっと自分に自信を持つことが出来る経験ができますよ＾＾

・私のカナダでのワーホリ失敗体験談
・東京の外資系企業勤務時代にで感じた英語はあくまでもツールだという認識
・カナダでの失敗ワーホリを糧に、オーストラリアで大成功ワーホリにした経験

これらを基に、昔の私と同じようにワーキングホリデーを使って海外で貴重な経験を積んできたい！と考えている方、または悩まれている方に、絶対に満足いくワーホリ体験をして頂きたくて、以下のような形でサポートを提供させて頂こうと思っています。

【ワーキングホリデーで渡るまでに以下のサポートによって、事前準備を万端にして頂きます】

◆ワーキングホリデー中に何をしたいのか、帰国後どうありたいのか？
そもそもなぜワーキングホリデーに行きたいのか？
細かいヒアリングを重ね、目的意識をしっかりと明確にして頂く。

◆無料エージェントを使わずに自らで手続き等を行えるようになるためのサポート（ビザ申請、銀行口座開設、TFN取得等）
＊外国に入ってしまえば、すべて自分で行動していくことになります。ですので、基本的には自ら行動してもらえるようになって頂くため、手続きの方法等、自ら英語をまずは私と一緒に読み、一緒に操作をしていきましょう。

◆入国してすぐに使えるような英語力を事前に身に付けておく。（細かいヒアリングでワーキングホリデーでの目的を明確にし、その目的について入国後すぐに行動に移せるような英語力まであげましょう）

◆入国してすぐに就職活動ができるよう、レジュメの作成のサポート・添削

◆自らレジュメを持ってファームや企業へ行ける度胸がつきます。

◆現地情報の提供

◆不明な点、不安な点は期間中いつでもメール問い合わせOK

◆ワーホリ入国時までになっていたい自分を目指すため、
進捗状況を毎日ご報告頂き、私が管理サポートいたします。

これらをしっかり事前準備することにより、

☆ワーキングホリデーで入国したその日からスムーズに行動に移していくことができ、
☆限りある貴重なワーキングホリデーの時間を無駄にせず、
☆有意義にご活用頂くことが目的です。

帰国後のビジョンも明確化しますので、ワーキングホリデー中の目的意識がしっかりとし、周りに流されることのないようなワーキングホリデーになるでしょう！
つまり、ワーキングホリデーでの体験を、帰国後の就職活動でしっかりと胸を張って自信を持ち、伝えることができようになります。

ただいま、

【帰国後にも活かせる大成功ワーキングホリデーコンサルプレセミナー】募集中です。
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もちろん、英会話習得レッスンのみもあります。